(中国が日本に感謝)韓国起源説に中国人が韓国にブチギレ!中国「日本人はやっぱりよくわかってる!」日中まさかの共闘(アニメでわかる)
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(中国が日本に感謝)韓国起源説に中国人が韓国にブチギレ!中国「日本人はやっぱりよくわかってる!」日中まさかの共闘(アニメでわかる)
箸といえば、中国が起源だと思っている人も多いだろうが、韓国が韓国人が発明したものだといい始めた。
これを聞いた日本のネットユーザーが中国起源説を支持。
このことを中国人が「日本人はよくわかってる」と大絶賛。
今回はそんな中国人の思いを紹介しよう。
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まず箸の起源について説明しよう。
箸の起源についてはいくつかの説があるが、おおよそ2500年から3000年くらい前から中国で使われていたという説が有力だ。
ただ、そのころは祖先を祭る時や神様にお供えをする際の礼器だったといわれている。
つまり、現在の日本のように食事を箸で取るという習慣はまだなく、食べ物は手で取っていた。
そして、箸といっても当時の箸は2本の棒がしっかりと分かれているものではなく、竹をピンセットのように折り曲げて使っていたとされる。
それでもこれは箸の始まりと見てよさそうだ。
続いて、日本での箸の歴史を見てみよう。
日本の正式な記録として箸が残っているのは『古事記』や『日本書紀』の中で、箸の記述が載っている。
そのため、4~7世紀ころには実際に使われていたようである。
その後、奈良時代から平安時代に箸が普及した。
鎌倉時代になると、漆を塗った箸が登場する。
そして、江戸時代には現代でもおなじみも割りばしが出てきた。
また、この時代に現代に通じる箸文化が築かれたと見ることもできよう。
その箸は日本の食卓では欠かせないものになっているが、世界での利用状況がどうなっているのかを確認しておこう。
箸を使って食事をする国は30%、手づかみで食事する国が40%余り、残りの30%はスプーン・フォーク・ナイフを使っている。
ただ、食事時に箸を使用している国でも箸だけというケースは少なく、ほとんどの国ではスプーンなどとの併用である。
そういう意味では、箸だけで食事をする日本人は珍しい存在といえる。
続いて、国ごとの箸の特徴を見てみよう。
日本には湿気が多いので、さびやすい金属製の箸はあまり使われず木製のものが多い。
そして、長さは短く先が細くなっているが、これは魚をつまんだり骨や皮を取ったりという日本の食文化とも関係がありそうだ。
一方、中国の箸はかなり長い、
なぜかというと、食卓を囲んで食事をする場合、遠くにある料理を取りやすいようにという観点からそうなっている。
また、中国料理は熱くて脂っぽいので、箸も太く丸く先がとがっていない。
韓国の箸は長さや厚さが日本と中国の箸の中間くらいだ。
素材は真鍮や銀などの金属で、木製の箸はあまり用いられない。
これは韓国の食材がいろいろな形をしているので、やや重い金属製の箸の方がつまみやすいことが理由である。
同じ箸にも国ごとの違いがあって面白いが、ここで一つの議論が巻き起こった。
それは韓国人が箸の起源を韓国にあるといい始めたからである。
その根拠は不明だが、どんなことでも自国が起源でないと済まない韓国人らしい主張だ。
それはともかく、韓国の箸の歴史を見てみよう。
韓国で最初に箸の遺物が発見されたのは、三国時代における百済の武寧王陵から出土したものだ。
この時の出土品は箸と匙だが、武寧王自身が使っていたもののようである。
その後はしばらく箸の出土品はなく、高麗時代に仁宗長陵などで箸と匙が見つかっている。
韓国では現在も箸とスプーンで食事をするが、この伝統は昔からのもののようだ。
ここで話を箸の起源に戻そう。
韓国が箸の起源であるという人たちは、武寧王の出土品を根拠にしているのだろうか?
しかし、武寧王は462~523年の人で、これだと中国で最初に箸が使われた時代よりもかなり後になる。
それ以上前に韓国で箸が見つかったという記録はないことから、箸の韓国起源説は全くのでたらめと思われる。
それとも、ほかに示せる根拠があるとでもいうのだろうか?
それはなさそうであるから、やはり箸の起源は中国と見るのが正しいようである。
そういう意味では、中国人も何も心配する必要はなさそうに思えるが、それでも箸の起源が韓国という人たちの登場に危機感を示し始めた。
そのため、中国上海市の上海箸文化促進会が箸文化を同市の無形文化遺産に登録申請することになった。
会長の徐華龍(シュー・ホアロン)氏は、このことについて「中国人が発明した箸。その文化を保護しなければ」と熱く語っている。
上海の箸文化には長い歴史がある。
唐の時代には名産品としても知られていたし、海外の賓客への贈り物にもなっていたらしい。
その箸文化を守り、韓国起源説に屈しないようにとの思いで、無形文化遺産への登録申請となったようだ。
ところが、ここでその中国側に思わぬ援軍が現れた。
日本の多くのネットユーザーたちが箸の韓国起源説に大反発したのである。
その声をいくつか紹介しよう。
「韓国は箸じゃなくてスプーンだろ!」
「箸は商の時代からある」
「日本人は箸は中国起源だと思ってる」
「あいつら金属のスプーンで食っているだろう」
「がんばれ中国!」
「箸は春秋時代からある。その頃の朝鮮半島は蛮族だろう」
「お恥の起源は韓国。発明などよく言えたもんだな」
「韓国は箸まで起源と言い出したのか。さすがに宇宙の起源の国だな」などなど、中国人を後押しするような声がほとんどであった。
この日本人の反応を見た中国人が喜び、大絶賛した。
その声も紹介しよう。
「素晴らしい!」
「敵の敵は友だ」
「中国を最も理解しているのは日本だったのか」
「日本人は箸がどの時代に使われ始めたのかも知ってるのか。うちの学校の歴史の先生は知らないかもしれない」
「日本の市民がこれほど中国を理解していることに驚いた」
「ありがたい話だ」
「日韓は共に中国をまねたが、日本はそれをさらに良いものに昇華させた上、中国が発祥だと認めているのに対し、韓国はいっそうひどいものにした上に自分たちが起源だと言い張る」
「中国と日本はもっと仲良くできる」というように、日ごろ日本人を嫌っている中国人も今回ばかりは日本人の対応を高く評価している。
韓国は以前にもサッカーや焼き肉を起源だと主張して、世界中からぼこぼこにたたかれたことがある。
何でもかんでも自国が起源だと言い張りたいようだが、その様子は異常ともいえる。
歴史の短い韓国が起源になっているものなどあまりなさそうだが、どうあってもそう主張しなければ気が済まないのだろう。
韓国人の意地っ張りぶりにつける薬はないのだろうか?
今回の騒動も強引な韓国の主張がもとになっている。
箸は誰が見ても中国が起源で、その事実は動かしがたい。
それは日本人も認めているところで、日本には箸の起源が日本だなどと言い出す人はいない。
そんなことを言ったら笑われてしまうだろう。
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(これは納得)欧米人が教える「日本と韓国の見分け方」が凄い!海外の反応(アニメでわかる)
(これは納得)欧米人が教える「日本人と韓国人の見分け方」が凄い!海外の反応(アニメでわかる)
欧米人をはじめ外国人が日本人や韓国人などのアジア人を見分ける際に利用する方法があるそうだ。
その方法がすごすぎるという。
今回はその方法がどのようなものであるのかを紹介し、日本人と韓国人の違いについて考えてみよう。
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まず、ある日本のオタクの欧米人の日本人と韓国人の見分け方から取り上げてみよう。
その方法が斬新というか変わっているというか、面白いが、日本人と韓国人に日本の平安時代のことを聞くそうだ。
その理由だが、韓国の歴史授業では日本の平安時代はないことになっているからだという。
ではどうして韓国の歴史授業で日本の平安時代を教えないのかというと、この時代、韓国は中国の支配下にあり、白い服しか着せてもらえず、貢物も渡さなければならずとても苦労していたとのこと。
それに対して、日本には華やかな王朝文化が発達し、優雅な生活を送っていたことが許せないからだそうだ。
そんな理由で日本の平安時代を歴史授業で取り上げないとは、いかにも偏狭な考えの持ち主である韓国人らしいが、とにかく韓国人は日本の平安時代を知らない。
したがって、この日本オタクの欧米人の言う通り、日本の平安時代を知っているかと聞けば、その人が日本人か韓国人かがわかるのである。
日本オタクの欧米人らしい発想だが、いい点を突いているようだ。
次に取り上げるアジア人の見分け方は、中国メディアが紹介した記事に載っていたもので、あるラオス人が利用している方法だ。
なぜラオス人の見分け方がわざわざ紹介されているかだが、ラオスは年間450万人もの外国人観光客を受け入れていて、空港にも日本人、韓国人、中国人などを多く見かけるからだという。
そのため、これらの人たちの見分け方を知っているという人も結構いるようだ。
ではどのように見分けるかというと、ラオス人はこんな例を挙げていた。
10人程度のツアー客がいるとする。
その10人のうち、1人が話すのを全員で聞いていれば日本人、8~9人が大声でしゃべっていれば韓国人、5~6人が話すのを他の人がいい加減に聞いてれば中国人なのだそうだ。
その理由がこれまた面白い。
まず日本人は「集団に溶け込み、皆で同じようなことをするのが好きな人種」としたうえで、「日本人は集団の輪を大切にするので、1人の人物が話していたら、ほかの人は自分の話は後回しにして、全員でその人の話を聞く」とのこと。
なかなか鋭い分析だ。
確かに日本人は集団で誰かが話をしていたら、そこへ無理やり割り込んで話をしようとする人はあまりいない。
そんなことをすれば、集団の輪を乱し、ほかの人から冷たい視線で見られるだろうと考えているはずだ。
では韓国人はどうかというと、ラオス人の話では「集団としてのまとまりよりも自分の意見を主張することを重視し、他人が話しているときでも平気で話をする」としている。
そのためか、ラオス人のガイドから見ると、「韓国人のグループはうるさい」と感じているようである。
大勢が勝手に話を始めれば、確かに非常にうるさそうだ。
おまけに韓国人は声がでかいから、余計にそのうるささが増してしまう。
次に中国人の場合だが、「中国人も韓国人と同じように自己主張はするが、韓国人に比べて感情を抑えることが上手で、大人の対応ができる」と説明している。
そして、「韓国人はかっとなってすぐに感情をぶつけるが、中国人の方は世渡り上手で愚かな振りができる」と分析している。
そのせいか、「中国人は5~6人が話すのを聞いてはいるものの、それほど真剣に耳を傾けているわけではないので、きょろきょろよそ見をする」としている。
この記事の最後では、ラオス人が日本人を絶賛している文章が掲載されていた。
それによると、「日本人は団体旅行のマナーがとてもよく、ガイドの後ろで静かにメモを取りながらついてくる」とのことだ。
日本人から見ると当たり前のマナーのようだが、韓国人や中国人の態度を見た人からすると、感動ものなのだろう。
したがって、ラオスのツアーガイドや現地の人たちにとって日本人は非常に扱いやすいとのことだ。
一方、韓国人や中国人観光客のマナーの悪さについて日本でもよく問題になるので、うなずける部分がある。
続いて、マナーではなく外見から見たアジア人の見分け方を紹介しよう。
最近は韓国風メイクも流行っているし、もともとアジア人の顔の形は似通っているので、見分けるのは簡単ではなさそうだが、コツがあるようだ。
そのコツによると、まず韓国人だが、老若男女を問わず登山ルックが好きだそうである。
そのせいか、ウィンドブレーカーにリュック、野球帽といういでたちの韓国人をよく見かける。
また韓国のおばさん方は、天候のいかんにかかわらずサンバイザーをかぶり、パンチパーマで決めている。
若いお姉さま方も野球帽が好きで、ストレートヘアにかぶっているケースがよくある。
次に中国人だが、声が大きく元気いっぱいだ。
そして、アディダスやナイキのスニーカーを履いている人が多い。
服装については以前は、真っ赤やまっ黄色などの原色の服を着ている人もいたが、最近は地味になってきている。
続いて、香港人は都会的でクールな服装をしている。
香港人というと中国人と同じと考える人もいるだろうが、実際には東南アジア系の顔つきをした人もいる。
女性はボーイッシュな短髪と甘めのファッションで決めている人が多く、男性はせっかちで早歩きだという。
今度は台湾人の特徴だ。
意外に色白で、黒髪の人と東南アジア系の顔立ちの人が混在している。
服装は派手でもなく地味でもなくごく普通で、ある意味日本人に非常に似通っている。
台湾人の性格的な特徴だが、情熱的、友好的、気さく、明るいなどポジティブな人が多い。
またこれは外見的な特徴ではないが、台湾人の多くは日本びいきで、日本を高く評価している。
この辺は中国人や韓国人とは対照的だ。
最後に外国人が見た日本人の特徴を紹介しよう。
男性は、白いワイシャツ、ネクタイ、ダークスーツというサラリーマンのイメージが強いようだ。
髪は長めで、おでこを出さない人も多いとのことだ。
それから日本は治安がいいので、後ろポケットに財布を入れている人をよく見かける。
外国ではあまりない習慣のようだ。
女性についてはみなメイクをしっかりし、帽子と日傘は必需品となっている。
どの女性も礼儀正しく穏やかな女性が多いが、人見知りでもあるとのこと。
その通りだなと感じる日本人も多いであろう。
もっとも最近は人見知りする女性は減っているようであるが…
日本人と韓国人と中国人の気質の違いについても少し触れておこう。
中国メディア「今日頭条」の指摘では、日本人と韓国人はせっかちだという。
韓国人は自己アピールが得意で、中国人は隠し事が好きで、日本人は自己アピールを好まないとのことだ。
以上ここまでいろいろなアジア人の見分け方を取り上げてみたが、実際には見分けがつかないという人も多い。
特に欧米人やラテン系の人たちにとっては、アジア人はみな同じと映るようだ。
その証拠にハングル文字を日本語に訳してみてという人もいれば、これ中国語でなんて言うのと日本人に聞く人がいる。
この辺は、白人の国籍を当てるのが難しいのと同様に、アジア人の国籍もすぐにはわからないようだ。
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子ども向けお箸の持ち方解説「おはしのれんしゅう」
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The Secret History of Pasta
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